

昨日のキャラデザがどうしてもイメージと違う気がして再度書き起こしました。
もう少しリアル路線→ポップよりに変更しました。
これでなんとか固まりそうです。
1:00~11:00まで作業頑張りましたが、途中ライブ放送(4時間)を挟みました。
ライブはずっと出来ちゃうから辞め時が肝心ですね。
お話しているとついつい楽しくなってしまって。辛いならやめては?という事もあるんですが、楽しいんです。でも、しんどい時もあってそれすらも言葉にすることに意味を感じてしまうのです。
放送はあまりテンション落としたくないんですが、疲れがピークなのか嘆きを今日は話してしまいました><反省です。ごめんなさい。
調教する隣人はまず1番見て欲しいゲーム。そして、新作小説「秘密の記録」は初めてシナリオを書いたので思入れも強く……。
強すぎるあまり、作品が読まれない事に辛い思いをしておりまして。
制作者がそれを嘆いても仕方のないことだと理解しているのですが、せめていつもお話している人にはわかってほしかったという私の甘えで……。
そんな中、初の購入者様から感想を聞けて、とっても嬉しかったです。
ジャンルが官能小説なので、感想を言うのも聞くのもなかなかしんどい部分はあるんですが……。
純粋に「面白かった」程、響くものはないです。もう、本当に嬉しくてどう表現したらよいのか…。今日はまどろみながら眠りにつこうと思っています。
調教する隣人も秘密の記録も、表紙やあらすじだけではどんな内容か分からないように作っています。それでも、せめてもの最低限の情報を出しているのですが、読んだ時の楽しみを共有したいからなんですね。
不親切に感じるかも知れませんが、私の中では、教室で自分の作った漫画ノートを見せている…。そんな気持ちなんです。それを、気に入ってくれたらいいなって思うのでなかなか難しいわがままなんですが。
そして、二人目と三人目の読者さんが増えて嬉しいです。私が嘆きすぎたのかもしれません。面白く作ったので、ぜひお楽しみくださいませ。
FANZAさんならというコメントもあって、モザイクの関係で見送っていたのですが、再度調整して申請したので販売開始されましたらご通知いたしますね。
未熟でつたない部分も多々ありますが、良い作品が作れるように今日も勉強していきたいです。